|
||||||||||||||||
SEIKO PROSPEX(セイコープロスペックス)
|
SBDL097 | |
1960年代においてセイコーが傾注した「正確な時を計る」計時計測への情熱は、1964年の国産初クロノグラフ「クラウン クロノグラフ」、そして1969年の垂直クラッチ機構を搭載した世界初の自動巻きクロノグラフ「1969 スピードタイマー」誕生へと繋がり、今日まで繋がるセイコークロノグラフの数々のマイルストーンへと受け継がれていきました。
1969年に誕生した、世界初の垂直クラッチ機構を搭載した自動巻クロノグラフウオッチ「セイコー1969 スピードタイマー」の造形を色濃く継承した、復刻デザインモデルとも言える新生「SPEEDTIMER」の新作モデルが発売開始されました。 かつてのコンパクトでスポーティーなデザインを継承したソーラークロノグラフとなっており、ソーラークロノグラフムーブメント「Cal.V192」を搭載。 24時針つき、ストップウオッチ機能(1/5秒計測 60分計)を装備したケース径約41mmの10気圧防水モデルとなっています。 |
|
コンパクトでスポーティーなデザインを継承したソーラークロノグラフ ブルーメタリックの文字盤が特徴です。 |
|
両サイドプッシュ式クラスプ採用メタルバンドが採用されています。 (画像は保護用シールが貼られています) |
|
|
|