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ジラール・ペルゴとアストンマーティンがコラボ! 18本限定の「スリー・フライング ブリッジ トゥールビヨン」とは

ジラール・ペルゴとアストンマーティンがコラボ! 18本限定の「スリー・フライング ブリッジ トゥールビヨン」とは
アストンマーティンとジラール・ペルゴがコラボした至高のウォッチ「スリー・フライング ブリッジ トゥールビヨン−アストンマーティン エディション」がついにお披露目された。

クルマと時計のラグジュアリーなコラボレーション
 2021年6月1日、ジラール・ペルゴとアストンマーティンのパートナーシップから初めて生まれた時計が公開された。「スリー・フライング ブリッジ トゥールビヨン−アストンマーティン エディション」と名づけられたスペシャルなウォッチは、ジラール・ペルゴの時計製造に関する知見と、アストンマーティンのラグジュアリーとパフォーマンスに関する独自の知識とが融合された1本である。

 それでは、スリー・フライング ブリッジ トゥールビヨン−アストンマーティン エディションの詳細を見てみよう。
 44mmのケースは、アストンマーティンによって選ばれた軽量かつアレルギーを起こしにくい丈夫なグレード5のチタンを採用している。これにブラックDLC(ダイヤモンド・ライクカーボン)コーティングを施すことで、ステルス性の高い外観に仕上がっている。
 ここで興味深いシンクロニシティがある。チタン鉱が発見されたのはアストンマーティンの故郷である英国で、聖職者のウィリアム・グレガーによって1791年に発見されたのだが、1971年といえばジラール・ペルゴが創業した年と同じ年なのである。
 このチタン製ケースに収まるサファイアクリスタル「ボックス」は、全面と背面に採用されており、同軸照明によってケース内部を照らすことで視認性が高められている。
 ムーブメントの地板は排され、2枚のサファイアクリスタルガラスに挟まれることで、まるで空中に浮いているように見え、これがフライング ブリッジという名称の由来になっている。文字盤全体に拡がるジラール・ペルゴを象徴するスリー・ブリッジは、ブラックPVD(物理的蒸着法)処理を施したチタン製で、角がポリッシュ仕上げされ、軽やかな印象となった。
 文字盤の下側に配置されたトゥールビヨン ケージは、19世紀に遡るジラール・ペルゴのすべてのトゥールビヨンに見られる特徴的な「竪琴(リラ)」の形をしている。ケージに取り付けられたブルーの針は秒を示すものだ。
 トゥールビヨン ケージの直径はわずか10mmで、79個もの部品から構成されている。重量はわずか0.25gしかなく、エネルギー消費の抑制に役立っている。
 12時位置に配された香箱にはスケルトン加工が施され、主ゼンマイの一部を眺めることができるようになっている。香箱の下に取り付けられたホワイトゴールド製マイクロローターが主ゼンマイを動かしており、多くの自動巻き時計とは違って、これによってムーブメントの眺めが妨げられるようなことはない。
 マイクロローターの垂直の側面には、アストンマーティンのレターが刻印されており、ホワイトの蓄光塗料が塗布されているので、暗い場所だと青く見える仕組みになっている。これと同様に、インデックスと針にもホワイトの蓄光塗料が塗布されており、やはり暗闇で青い光を放つ。
* * *
 アストンマーティンの執行副社長兼チーフクリエイティブオフィサーのマレック・ライヒマン氏は次のようにコメントしている。
「この新しい時計のデザインで私たちが直面した最大の課題は、スケールの問題でした。私たちは自動車デザインの分野で、これまでよりもはるかに小さな規模で、ラインとプロポーションを考慮しなければなりませんでした。とはいえ、よいデザインはよいデザインであり、時計であれクルマであれ、その原則は変わりません。完成したスーパーコピー 時計 激安にはとても満足していますし、このコラボレーションが素晴らしい美しさを持つ時計を生み出したので、プロジェクトに取り組んでくださったみなさんを祝福いたします」
 スリー・フライング ブリッジ トゥールビヨン−アストンマーティン エディションは、18本限定となっており、世界各国のジラール・ペルゴ正規販売店で購入することが可能だ。

ゼニスより、鮮やかなレッドの文字盤を備えた復刻モデル「デファイ リバイバル A3691」が登場

ゼニスより、鮮やかなレッドの文字盤を備えた復刻モデル「デファイ リバイバル A3691」が登場
  ゼニスは、デファイコレクションの新作として、1971年に登場した「デファイ A3691」の復刻モデルを発売する。本作は、デファイのヘリテージモデルを忠実に再現する復刻コレクションの第2弾にあたり、レギュラーモデルとしてデファイのラインナップに加わる。

  


  1969年に、ブランドを代表するムーブメントであるキャリバー「エル・プリメロ」を発表したゼニスは、同時に新作機械式時計であるデファイを発表し、その後のウォッチメイキングにおける転機を迎えた。

  その時発表されたオリジナルモデルのひとつが「デファイ A3642」であり、2022年にはその復刻モデル「デファイ リバイバル A3642」が登場したことで話題を呼んだ。

  そして2023年、この復刻コレクションの第2弾として、1971年に登場したデファイ A3691の復刻モデル「デファイ リバイバル A3691」が発表された。

  


  本作では、A3691の最たる特徴である鮮やかなレッドダイアルが忠実に再現された。ヴィネット仕上げと呼ばれるエッジに向かって濃くなっていくグラデーションカラーは、鮮やかでありながらどこかシックな印象を持つ、深みのある表情を作り出している。

  また、ファセット加工が施された8角形のケースに、14角形のベゼル、水平方向にストライプが入ったアプライドマーカーを採用しており、現在のゼニスのウォッチメイキングにインスピレーションを与えたオリジナルモデルのデザイン要素が確実に再現されている。加えて、ブレスレットにもゲイフレアー社の「ラダーブレス」タイプが採用されており、スーパーコピー時計 N級全体で高い再現性を見せている。

  


  なお、本作のオリジナルモデルからの変更点は、サファイアクリスタルにシースルーバック、スーパールミノバ、フォールディングクラスプなどが挙げられる。中でもケースバックに関してはソリッドからシースルーへと変更されたわけだが、ねじ込み式リュウズの採用によってオリジナルモデルに備わっていた30気圧防水は確実に継承されている。

  ムーブメントには、前復刻モデルである「デファイ リバイバル A3642」と同様に自社製ムーブメント、キャリバー エリート670を搭載。4Hzの振動数に約50時間のパワーリザーブを備えており、オリジナルモデルと違ってシースルーバックからその動きを楽しむことができる。

  Contact info: ゼニス ブティック銀座 Tel.03-3575-5861

フェンディ「ミニ ピーカブー」、スタイリスト望月律子さんが待ち続けたベストワンのバッグ

フェンディ「ミニ ピーカブー」、スタイリスト望月律子さんが待ち続けたベストワンのバッグ
フェンディバッグ偽物の名品バッグ『ピーカブー』の、ミニバージョン。その小ぶり感と、外側と内側のカラーリングの違いに心踊ります。
このフェンディのミニ ピーカブーは、前面のバックルを開けると、はっとするほど意外な色&素材が内側から顔をのぞかせる、粋なデザインになっています。シーズンによって組み合わせが変わるので、私は理想のタイプの登場をひとまず待つことに。そして待つこと待つこと、待つこと数年。ようやくMyベストワンが現れたのです。

ごくシンプルな黒の表革から、レオパード柄がのぞくマッチング。ベーシックにロックな女っぽさを加味する私のスタイル像にもはまり、自分が使う姿がすぐにイメージできました。後悔あっては一利なし。出会いのチャンスを待つこともまた、一生ものを手にするポイントかもしれません。
ブランド N級 代引き
バッグ『ミニ ピーカブー』[縦18×横23×マチ12㎝/ショルダーストラップ付き]

■フェンディのミニ ピーカブー。辛口なライトグレーから一変、内側にはあでやかなレッドカラーを配して。荷物を取り出すたびに、秘めたる女性らしさを呼び覚ます。

ブランド N級 代引き
フェンディ ウェイ コピー ミディアム レザーバッグ
商品情報
幅:47, cm
高さ:29,5 cm
マチ:18, cm
ショルダーストラップの最大の長さ:76 cm
ショルダーストラップの高さ(肩からアイテムまでの長さ):34,5 cm
重さ:1,536 kg
商品詳細:カーフレザー100%、内側:カーフレザー100%

※カラー:写真どおり(実物撮影)
※レベル: 1対1(N級品)
※付属品:保存袋
※写真を見れば分かる高品質!それに実物は写真よりよほどいい!
※手頃の価値でいい商品が手に入れる!!

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